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おなか周りを測ってみましょう!
BMIが正常範囲でも、おなか周りが85cm以上ある男性が
22.6%、90.cm以上ある女性は4.7%いることがわかりました。
(厚生労働省『平成16年国民健康・栄養調査』)
- BMI = 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
- 肥満の2つのタイプ
- 皮下脂肪型肥満
- 皮下に脂肪が蓄積するタイプで直接動脈硬化には影響しないが、睡眠時無呼吸症候群や膝関節障害などの原因になる肥満
- 内臓脂肪型肥満
- 脂肪がおなかの中にある腸管や肝臓など内臓の周囲にたまるタイプで動脈硬化を起しやすい肥満
内臓脂肪型肥満がいけない理由
~メタボリックシンドロームとの関係~
内臓脂肪の蓄積が高脂血症や、高血糖、高血圧を引き起こして、動脈硬化を進めてしまいます。
ひとつひとつは軽症でも「肥満、高脂血症、高血糖、高血圧」といった動脈硬化の危険因子を複数併せ持った状態を、「メタボリックシンドローム」と言います。
メタボリックシンドロームは、動脈硬化を急速に進行させ、「狭心症」、「心筋梗塞」や「脳梗塞」など命にかかわる病気の引き金となる危険な状態です。

おなか周りで内臓脂肪型肥満を判定する方法
おなか周りはウエストではなく、おへその位置で測ります。立った姿勢で床と水平になるようにメジャーをまわして軽く息を吐いてリラックスした状態で測ります
今話題のメタボリックシンドロームに関する情報を提供できるように、当健康管理センターでは、マルチ周波数体組成計を今年度から設置しました。体脂肪や内臓脂肪、筋肉量などに関する測定結果を印刷して、生活指導を行っております。資料等を準備しておりますので、健診結果とともに是非、生活習慣を振り返ってみませんか !!

