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内視鏡検査室

大腸内視鏡検査について

内視鏡全体 内視鏡全体
内視鏡は人差し指程度の大きさです。

大腸内視鏡検査は内視鏡により大腸の中を観察し、大腸の病気やポリープを見つける検査です。

1)大腸内視鏡検査を受ける前に

検査は予約制です。検査を受ける前に、医師の診察が必要です。

放射線科受付各外来で診察
大腸内視鏡指示箋・下剤処方箋
↓ 待って
放射線科受付
検査予約・検査予定表の説明(看護師より)

後日検査となります。

2)前処置について(下剤の飲み方)

3種類の下剤があることを確認して下さい。

  1. アジャスト 2錠
  2. ラキソベロン 1本
  3. マグコロールP 100g×1
アジャスト2錠+水400ml <前日夕食後>
アジャスト2錠+水400mlで飲んで下さい。
ラキソベロン1本+水400ml <前日寝る前>
ラキソベロン1本を200mlの水に溶いて飲んで下さい。
その後、水200mlを飲んで下さい。

★ 夜中から排便があるかもしれません。
★ ひどい腹痛がなければ、そのまま様子を見て下さい。

マグコロールP 100g <検査当日>
マグコロールP 100gを、朝8時から10分毎に200mlずつ飲んで行きましょう。
※薬の飲み方は、お手持ちの予定表を参照して下さい。

★ 排便が始まっても飲むのを中止せず、全量を飲みましょう。
★ 排便の性状が無色透明な便に近づくように、水は十分に飲んで下さい。

前処置(食事について)

<前日夕食>
腹5分目位にして、午後8時までに食べましょう。
いつも通りの食事で良いですが、腸の中に繊維などが残っていると検査に支障をきたしますので下記のものはさけてください。

海草類・こんにゃく・繊維の多い野菜類(きのこ類・ごぼう・トマト・ネギ・みかん・イチゴ等)
さける食物:海草類・こんにゃく・繊維の多い野菜類(きのこ類・ごぼう・トマト・ネギ・みかん・イチゴ等)

次に、食べてもいい食品の一例です。参考にして下さい。

ご飯・うどん・卵・じゃがいも・魚・豆腐類・(絹こし・麩・高野豆腐等)・皮をむいたりんご・バナナ等 食べてもいい食品の一例:ご飯・うどん・卵・じゃがいも・魚・豆腐類・(絹こし・麩・高野豆腐等)・皮をむいたりんご・バナナ等
<当日>
検査が終わるまでは絶食です。
(固形のものが食べられません)水分(水・お茶・スポーツ飲料)には、制限がありません。
検査までは、水分は多めに摂取して下さい。
3)検査の実際
予定表 検査10分前に放射線科受付に直接お越し下さい。
検査担当看護婦が参りますので、予定表・診察券を渡して下さい。
検査のようす 検査着(上着と穴あきパンツ)に着がえていただきます。
(ボタン・金属のない肌着はきていただいて結構です)
検査は医師が施行します。
検査中 検査中
検査時間約30分~40分(個人差があります)
内視鏡を一番奥(盲腸)まで挿入し、抜きながら観察していきます。
挿入していく途中で何箇所か曲がったところがあります。突っ張った感じがしますが、出来るだけリラックスして力を抜いて下さい。
お腹が膨らんだ感じがします。(ガスは我慢せずに出して下さい)
画面を見ながら、医師の説明を受けることが出来ます。
検査結果の説明のようす 検査後
更衣を済ませ、廊下でお待ち下さい。改めて医師より検査の説明があります。
検査担当看護師が会計箋をお渡しします。会計箋を計算窓口へ渡して会計を済ませ、帰宅して下さい。
4)検査後の注意事項
  • お腹の張った感じは、ガスを出すと楽になります。
  • 時計方向にマッサージしたり、体を右横向きに動いていただくとガスが出やすく楽になります。
  • 気分が悪くなければ、消化のよい食事を摂って下さい。今日一日、アルコール・刺激物は控えましょう。
  • 特に安静にする必要はありませんが激しい運動は避けて入浴も長い時間はやめましょう。
  • 検査後、便に血液が混じることがあります。だらだらと続いたり急な腹痛が生じた場合は、連絡下さい。
  • 組織検査をされた方は、7日から10日後に外来受診し結果をお聞き下さい。
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